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金沢のフルート教室 『田代真佐子フルート教室』

初心者、音大受験生、吹奏楽の指導をしています。東京藝大やウィーンフィルの先生から学んだ経験をもとに音楽のすばらしさ・楽しさを心をこめて伝えていきたいと思っています。

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夏はフルートの音程が上がってしまって困ります

楽器は温度が上がると音程が上がり、冷えると下がる性質があります。

夏の暑さはフルートの最適の温度以上に楽器の温度を上げてしまいますので通常より音程が高くなります。


その対応として、楽器の接続部分を数ミリ抜いて楽器全体の長さを長し音程を低くします。

でも、その数ミリがフルート全体の音程のバランスを崩してしまいます。


さらに厄介になるのは共演の楽器によって暑さによる楽器の影響が違うことです。

弦楽器は、温度が上がると弦が伸びて音程が下がります。

フルートの音程は上がり、ヴァイオリンなどの弦楽器の音程は下がる・・・難しい状況です。


さらに昨日のコンサートでは

「猛暑で弦が切れそう!もし本番中に切れちゃったらごめんね」

共演のハーピストの稗島律子さんが涼しげな美しい顔で言うので、

すごく怖かったです。




ハーピスト稗島律子さん
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| 田代のフルート日記 | 11:07 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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