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金沢のフルート教室 『田代真佐子フルート教室』

初心者、音大受験生、吹奏楽の指導をしています。東京藝大やウィーンフィルの先生から学んだ経験をもとに音楽のすばらしさ・楽しさを心をこめて伝えていきたいと思っています。

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学生コンクール がんばったSちゃん!

今日は、学生コンクール大阪大会 中学生の部の予選でした。

私は、中学生の学生コンクールを聴いたことがなかったので、
私の生徒Sちゃんの参加に同行しました。

課題曲はエチュード2曲。今年の中学生部門のエントリーは27名でした。

私が感じたこの予選の通過レベルは以下の3点です。

1.音色 (ヴィブラートがきちんとかかる・音量が十分である)

2.表現 (ていねいに歌っている)

3.ミスがない

27人のエントリー中、上記の1.2に関してクリアできている人は10名程度でした。

その中で、全くミスがなかった7名が予選通過となりました。



Sちゃんは残念ながら予選通過できませんでした。

小さなミスをしてしまったからです。



Sちゃんは音色の豊かさは参加者の中で1,2番と言えるほどでしたし、

一音一音丁寧に、各フレーズをきちんと歌っている点でも十分に及第。

小さなミスを除けば練習通りの演奏ができました。

(大きな舞台で練習通りに吹けることは、それだけでも大変難しいことです。)

指導者の贔屓目はあるかもしれませんが(笑)非常に良い演奏だったので、ミスはとても残念でした。


でもそれ以上に良かったのは、

彼女があの大舞台で普段の練習以上に大胆にのびのびと歌って演奏したことでした。

Sちゃんがコンクールの舞台の上で一歩成長した瞬間でした。



コンクールは非情です。

ミスが許されないというのは、合格不合格の線をひく上でしかたないことですが
音楽の本質とは違いますから。

Sちゃんだけでなく、すばらしい演奏をしていながら涙を飲んだ参加者が何人もいました。
どの子もコンクールの結果にとらわれずに、頑張ってほしいです。



今日の結果は残念でしたが、Sちゃんを褒めてあげたいと思います。


Sちゃん、本当にがんばりましたね!

今は悔しさでいっぱいだと思うけれど、

私はSちゃんのいい演奏が聴けてとてもうれしかったし、あなたのこれからがとても楽しみです。
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| 田代のフルート日記 | 01:47 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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