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金沢のフルート教室 『田代真佐子フルート教室』

初心者、音大受験生、吹奏楽の指導をしています。東京藝大やウィーンフィルの先生から学んだ経験をもとに音楽のすばらしさ・楽しさを心をこめて伝えていきたいと思っています。

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全日本学生音楽コンクールフルート部門予選課題曲

今年は高1のKクンが受けることになり、あと1ヶ月を切った今猛練習中です。

2011年の高校の部課題曲は以下のとおり。

予選
(1)J.Andersen:24 Etudes Op.15よりNo.3
(2)J.Andersen:24 Etudes Op.15よりNo.9 a

本選
W.A.Mozart:Concerto in D major K.314 より第1楽章(カデンツァあり、作者自由)



どのコンクールでもいえることですが、予選を勝ち抜くことがとても困難です。

今年の課題曲の中で、鬼門はNo.3。

アンデルセンのエチュードは、中高生が取り組む教則本としてはオーソドックスなものですが
通常のレッスンで仕上げるレベルとコンクールの課題曲として仕上げるレベルでは大違いです。

特にNo.3は指定のテンポが非常に速い。=69
更に曲が単調で暗譜しにくい。


レッスンだけで仕上げるならば、=50くらいでも合格にすると思います。

それを指定の69の速さにあげるのは至難の業!


その上
アンデルセンのエチュードの中でも特別音楽的内容のないこの曲を
暗譜までさせる必要があるの?と思うのですが。

敢えてその集中力を要求しているのが全日本学生音楽コンクールの予選なのでしょう。


ミスは許されないのがコンクール。だけど消極的な演奏なっては元も子もありません。

指導者として限られた高校生の時間のなかで、
アンデルセンのエチュード1曲や2曲に長い時間をかけたくない気もするのですが・・・

受けると決めたからにはそんなこと言っていられません。


この曲を完璧に吹けるようになったら確実にレベルアップできるでしょう。


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