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金沢のフルート教室 『田代真佐子フルート教室』

初心者、音大受験生、吹奏楽の指導をしています。東京藝大やウィーンフィルの先生から学んだ経験をもとに音楽のすばらしさ・楽しさを心をこめて伝えていきたいと思っています。

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アルジャ―ノンに花束を

作者 ダニエル・キース氏が亡くなったそうです。

単に高い知性を持つことでは幸せにならない 人格を育成する道徳教育が必要だ

と、キース氏は既に1950年代からこの本を通じて伝えています。

初めて読んだのはもう10数年前ですが、当時の私は周囲の情報に翻弄されてしまうわが子の教育について考えさせられました。


最近この本を思い出すことがありました。

SNSの普及によるこどもたちのいじめの問題のニュースを聞いたことです。

自分に関するうわさ話を知ってしまったばかりに思い悩み、
自分もなにか言われているのではとSNSを止められない子どもたちの苦悩は

主人公チャーリーが高い知能を得たことにより
知らなければ幸せで済んだことも知ってしまい苦悩する姿に重なって見えます。

LINEは便利な道具ですが、使う際には他人に対する配慮が大切です。

先日ある講演で
SNSを使いこなしす今どきの社会は、「鈍感」な人の方が適している
ということを聞き納得してしまいました。

鈍感と聞いて、やはり先日亡くなった渡辺淳一氏に「鈍感力」という本があるのを思い出しました。

私はまだ読んでいないのですが、「鈍感な方が幸せになる」という内容だそうです。

インターネットで世界中の情報がいつでも手に入る世の中で利口に合理的に生きていくためには
鋭い感性と高い知性が便利でしょう。

けれど

それで幸せになれるのでしょうか?

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| たしろの宇宙人的視点 | 17:16 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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